貧血・白血球・血小板異常
貧血・白血球・血小板異常

「白血球が多いと言われた」
「ヘモグロビンが低い(貧血)と言われた」
「血小板が少ないと言われた」
健康診断や人間ドックの結果を見て、不安になったことはありませんか?
血液の異常には、一時的な変化から治療が必要な病気までさまざまな原因があります。
健診で異常を指摘されても、すぐに重い病気というわけではありません。しかし、原因を確認しないまま放置してしまうと、適切な治療の機会を逃してしまうこともあります。
当院では、血液専門医が血液検査の結果を丁寧に評価し、必要に応じて追加検査や専門医療機関への紹介を行っています。
「病院を受診した方がよいのか分からない」
「血液の病気ではないか心配」
「大学病院に行くべきなのだろうか」
そのような場合もお気軽にご相談ください。
当院は流山市の運河駅から徒歩5分、駐車場完備です。
流山市だけでなく、野田市、柏市、松戸市、三郷市などからもご来院いただいております。
【WEB予約はこちら】
※土曜午後の受診をご希望の方は16:15までの予約枠をご利用ください
お手元の健診結果をご確認ください。
以下に当てはまる場合は、一度ご相談ください。
・10,000以上
・3,000未満
感染症や炎症などが原因となることがありますが、異常が続く場合には詳しい検査が必要になることがあります。
→ くわしくは下記の「白血球の数値異常(多い/少ない)」へ。
男性:13.0g/dL未満
女性:12.0g/dL未満
貧血の可能性があります。
鉄不足や慢性疾患などさまざまな原因があります。
→ くわしくは下記の「貧血(ヘモグロビン低値)」へ。
・15万未満
・45万以上
出血傾向や炎症、免疫異常などが関係することがあります。
→ くわしくは下記の「血小板の数値異常(多い/少ない)」へ。
男性
・赤血球(RBC)550万/μL以上
・ヘモグロビン(Hb)17.0g/dL以上
女性
・赤血球(RBC)500万/μL以上
・ヘモグロビン(Hb)16.0g/dL以上
喫煙、脱水、睡眠時無呼吸症候群などが原因となることがあります。
まれに真性多血症などの血液疾患が原因となることもあります。
→ くわしくは下記の「多血(赤血球・ヘモグロビン高値)」へ。
・複数の項目が同時に異常となっている
・めまい、息切れがある
・以前より数値が大きく変化している
・数年連続で異常を指摘されている
・血液の病気ではないか心配している
・健診で「要再検査」「要精密検査」と記載されている
健康診断で血液の異常を指摘されても、多くの場合は白血病や悪性リンパ腫ではありません。
ただし、一部には治療が必要な血液疾患が隠れていることがあります。
健診結果だけで病気の有無を判断することはできません。
当院では血液専門医が原因を確認し、必要に応じて追加検査や専門病院へのご紹介を行っています。
健診異常の段階では、まず外来で再検査や原因の確認を行うことが一般的です。
また、多くの大学病院や基幹病院では紹介状が必要となります。
当院では、必要な検査を行ったうえで、専門的な検査や治療が必要な場合には適切な医療機関へご紹介しています。
受診先に迷われている方もお気軽にご相談ください。
・健康診断で血液異常を指摘された
・貧血と言われた
・白血球が高い、または低いと言われた
・血小板が多い、または少ないと言われた
・原因不明のあざが増えてきた
・手足に赤い点(点状出血)が出ている
・鼻血が出やすい
・歯ぐきから出血しやすい
・首や脇のしこりが続いている
・血液の病気ではないか心配している
1.総合内科専門医・血液専門医が診療
血液疾患だけでなく、感染症や内科疾患なども含めて総合的に評価します。
2.健診異常の精査に対応
健診結果をもとに必要な検査を行い、原因を確認します。
3.再検査から専門病院紹介まで一貫して対応
外来で対応可能なものは当院で診療し、専門的な検査や治療が必要な場合には適切な医療機関へご紹介します。
4.紹介状がなくても受診できます
健診結果をお持ちいただければ受診可能です。
2025年度は277名の血液異常に関するご相談に対応しました。
・貧血(ヘモグロビン低値)106名
・白血球増加 51名
・白血球減少 35名
・赤血球増加 32名
・血小板増加 20名
・血小板減少 10名
・あざができやすい、点状出血、出血しやすい 23名
白血球が高いと言われました。白血病でしょうか?
白血球が高いからといって、すぐに白血病というわけではありません。
ただし、健診結果だけでは原因は分かりません。
まずは再検査や追加検査で原因を確認することが大切です。
数年前から同じ異常を指摘されています。受診した方がよいですか?
毎年同じ異常を指摘されている場合は、一度原因を確認することをおすすめします。
異常が続いている理由が分かれば安心につながります。
血液内科は紹介状がなくても受診できますか?
はい。紹介状がなくても受診可能です。
健診結果をお持ちください。
どのくらいで結果が分かりますか?
検査内容によりますが、最短で翌日から、特殊な検査でも1週間程度で結果説明が可能です。
健診結果だけでは分からないことも多いため、必要に応じて追加検査や専門医療機関への紹介も行っています。
① 健診結果の確認
過去の健診結果もお持ちであればご持参ください。
② 必要に応じて再検査
血液像、凝固検査、炎症反応、免疫関連検査などを追加し、原因を詳しく調べます。
③ 必要に応じて専門医療機関へご紹介
骨髄検査や専門的治療が必要な場合は、連携医療機関へご紹介いたします。
健診結果をお持ちの方は受診時にご持参ください。
「受診した方がよいのか分からない」
そのような場合もお気軽にご相談ください。
WEB予約、またはお電話でご予約いただけます。
電話:04-7154-2300
WEB予約:下部のリンクから予約できます
WEB予約はこちら
※土曜午後の受診をご希望の方は16:15までの予約枠をご利用ください
ページ下部で、以下の項目を詳しく解説しています。
・貧血(ヘモグロビン低値)について
・白血球の数値異常(多い/少ない)について
・血小板の数値異常(多い/少ない)について
・多血(赤血球・ヘモグロビン高値)について
貧血にはさまざまな原因があります。
当院では、まず再検査を行い、原因を一つずつ確認していきます。

貧血とは、血液中のヘモグロビン(Hb)が少なくなり、全身へ酸素を運ぶ力が低下した状態です。
健康診断で偶然見つかることも多く、自覚症状がない方も少なくありません。
一方で、鉄不足だけでなく、腎臓病や骨髄の病気などが原因となることもあるため、原因を調べることが大切です。
貧血の原因はさまざまですが、大きく次の4つに分けられます。
まず現在も貧血があるか再検査を行います。
そのうえで、赤血球の大きさや血液像などを確認し、鉄不足や慢性疾患など原因となる病気がないか調べます。
必要に応じて内視鏡検査、婦人科受診、骨髄検査などをご案内します。
治療は原因によって異なります。
・鉄不足では鉄剤による治療
・ビタミン不足ではビタミン補充
・出血が原因の場合は出血源の治療
・骨髄の病気では専門的な治療
などを行います。
健診で貧血を指摘されても、すぐに重い病気というわけではありません。
一方で、原因によっては治療が必要な病気が見つかることもあります。
当院では血液専門医が診察を行い、必要に応じて追加検査や専門医療機関へのご紹介を行っています。
健康診断で貧血を指摘された方や、原因が分からず心配な方は、お気軽にご相談ください。
白血球が高い・低い原因はさまざまです。
当院ではまず再検査を行い、原因を一つずつ確認していきます。


白血球は、体を感染症や異物から守る免疫細胞です。
健康診断で白血球数の異常を指摘されても、一時的な変化であることも少なくありません。
一方で、感染症や薬の影響だけでなく、血液の病気が原因となることもあるため、原因を確認することが大切です。
・感染症
・炎症
・喫煙
・ストレス
・ステロイドなどの薬剤
・骨髄の病気 など
・薬の副作用
・ウイルス感染
・抗がん剤・放射線治療
・骨髄の病気 など
まず現在も白血球数が異常かどうか再検査を行います。
その後、血液像などを確認し、感染症や炎症、薬の影響など原因となる病気がないか調べます。
必要に応じて骨髄検査などの詳しい検査をご案内します。
治療は原因によって異なります。
感染症や薬が原因の場合は、その治療や薬の調整を行います。
白血病や骨髄の病気が疑われる場合は、専門医療機関をご紹介します。
健診で白血球数の異常を指摘されても、多くは一時的な変化であり、すぐに白血病というわけではありません。
しかし、異常が続く場合には詳しい検査が必要になることがあります。
当院では血液専門医が診察を行い、必要に応じて追加検査や専門医療機関へのご紹介を行っています。
健康診断で白血球数の異常を指摘された方や、原因が分からず心配な方は、お気軽にご相談ください。
血小板が多い・少ない原因はさまざまです。
当院ではまず再検査を行い、原因を一つずつ確認していきます。


血小板は、出血したときに血を止める働きをする血液細胞です。
健康診断で血小板数の異常を指摘されても、一時的な変化や採血時の影響によることもあります。
一方で、感染症や鉄欠乏、薬の影響だけでなく、血液の病気が原因となることもあるため、原因を確認することが大切です。
・炎症・感染症
・鉄欠乏性貧血
・出血後
・悪性腫瘍
・骨髄の病気 など
・検査上の誤差(偽性血小板減少)
・免疫性血小板減少症
・感染症
・薬の副作用
・骨髄の病気 など
まず現在も血小板数が異常かどうか再検査を行います。
その後、血液像などを確認し、感染症や薬の影響、骨髄の病気など原因となる病気がないか調べます。
必要に応じて骨髄検査や遺伝子検査などをご案内します。
治療は原因によって異なります。
感染症や薬が原因の場合は、その治療や薬の調整を行います。
血液の病気が疑われる場合は、専門医療機関をご紹介し、適切な治療を行います。
健診で血小板数の異常を指摘されても、多くは一時的な変化であることや、治療を必要としない原因であることもあります。
一方で、血液の病気が見つかることもあるため、異常が続く場合には原因を確認することが大切です。
当院では血液専門医が診察を行い、必要に応じて追加検査や専門医療機関へのご紹介を行っています。
健康診断で血小板数の異常を指摘された方や、原因が分からず心配な方は、お気軽にご相談ください。
赤血球が多くなる原因はさまざまです。
当院ではまず再検査を行い、原因を一つずつ確認していきます。

多血とは、赤血球やヘモグロビンが正常より多くなった状態です。
健康診断で偶然見つかることも多く、自覚症状がない方も少なくありません。
喫煙や脱水、睡眠時無呼吸症候群などが原因となることが多く、まれに真性多血症などの血液疾患が見つかることもあります。
赤血球が著しく増えると血液が流れにくくなり、血栓症(脳梗塞・心筋梗塞など)のリスクが高まることがあります。
・脱水
・喫煙
・睡眠時無呼吸症候群
・肺や心臓の病気
・真性多血症 など
まず現在も赤血球やヘモグロビンが高いか再検査を行います。
その後、エリスロポエチン測定や画像検査などを行い、原因となる病気がないか調べます。
必要に応じて骨髄検査や遺伝子検査について専門医療機関をご紹介します。
治療は原因によって異なります。
脱水や喫煙、睡眠時無呼吸症候群などが原因の場合は、その原因を治療します。
真性多血症では、瀉血や薬物療法などの専門的な治療を行います。
健診で赤血球やヘモグロビンが高いと言われても、すぐに血液の病気というわけではありません。
一方で、原因によっては治療が必要な病気が見つかることもあります。
当院では血液専門医が診察を行い、必要に応じて追加検査や専門医療機関へのご紹介を行っています。
健康診断で赤血球やヘモグロビン高値を指摘された方や、原因が分からず心配な方は、お気軽にご相談ください。
点状出血や紫斑の原因はさまざまです。
当院ではまず診察と血液検査を行い、原因を一つずつ確認していきます。

点状出血や紫斑は、皮膚の下で少量の出血が起こることで現れます。
健康な方でも打撲や加齢によって生じることがありますが、血液や血管の病気が原因となることもあります。
症状が続く場合や原因が分からない場合は、一度原因を調べることをおすすめします。
・血小板が少ない
・血液をサラサラにする薬
・血管が弱くなる病気
・血液が固まりにくい病気
※詳しくは上の図をご覧ください。
まず診察で皮膚の状態を確認します。
その後、血液検査で血小板数や血液が固まる働きを調べ、原因となる病気や薬の影響がないか確認します。
必要に応じてさらに詳しい検査や専門医療機関へのご紹介を行います。
治療は原因によって異なります。
薬の影響であれば薬剤の調整を行い、血液や凝固の病気が見つかった場合は、それぞれの病気に応じた治療を行います。
・原因の分からないあざが増えてきた
・点状出血が続いている
・鼻血や歯ぐきからの出血が増えた
・健康診断で血小板異常を指摘された
・出血しやすい体質が心配
点状出血や紫斑の原因はさまざまで、経過観察で問題ないこともあれば、治療が必要な病気が見つかることもあります。
当院では血液専門医が診察を行い、必要に応じて追加検査や専門医療機関へのご紹介を行っています。
点状出血や紫斑、あざができやすいなどの症状が気になる方は、お気軽にご相談ください。
健診結果は「病気の予兆」を早く見つけるチャンスでもあります。
説明を受けていない、結果の見方がわからないという方は、ぜひ一度ご相談ください。